日記+復活でお題「game: LIFE」 02/24/2009
昨日はごめんよ、ペンタブ。
お母さんが悪かったよ。 (違
というわけで!
動きました、ペンタブ!!!
昨日は変なテンションでごめんなさーぃ^^

んで、↑ペンタブ動いた記念に書いてみましたー。
なんともきったない字ですが、見逃してね^^*
今日は一日ペンタブと格闘してます。
素直じゃないんだからっっ((違
そういえば、昨日テンション低すぎて言い忘れてたことがひとつ。
刹那・・・制服買いました!
やったーーー>∀<
後は・・・シャツとハイソックスと・・・買うだけです!
ぃえい~~~↑↑
「骸っっ!!!!」
大きな声で呼び止められて、僕は振り返った。
そこには、沢田綱吉が・・・。
「・・・・なんですか?そんな大きな声を出して。」
「ご、ごめ・・ん。いっ今・・千種から・・・場所っ聞いてきて・・」
そう息切れしながらボンゴレは説明する。
「リボーンがさ、また変な企画言い出して・・・」
「ほぅ・・アルコバレーノが・・。どんなものですか?」
「それが・・・・皆で・・・人生ゲームするっていう・・・企画なんだけど・・。」
一体何を考えているんだ、アルコバレーノは・・・。
「で?」
「・・だから、リボーンが“守護者を全員ココに呼んで来い、ツナ。人生ゲームは守護者全員でやってこそ、人生ゲームなんだからな”って分けわかんない事言って・・。」
「はぁ・・・しょうがないですね・・。ただし、今回だけですよ。次からはアルコバレーノのおかしい企画にはのりませんから。」
「ありがとう骸! よかったーーこれでリボーンに殴られなくてすむー。」
「で?一体どこでやるんです?」
「あぁ!それは・・・・――――」
―――綱吉宅
「十代目!!お帰りなさいませ!!俺の隣空いてますから!」
「よ、ツナ。 人生ゲームやるんだろ?早くしようぜ!」
なんで。
「ランボさんが一番だもんねーーー!!!!」
「うぉおぉぉぉ!!如何なるゲームでも、極限に勝つぞぉぉぉ!!!!」
なんで。
「君たち・・・これ以上群れると咬み殺す・・・・。。。」
「落ち着け、雲雀。とりあえず飲め。」
「あぁ、悪いね赤ん坊。ん・・・このコーヒーちょっと甘くないかい?」
「ぉ。話がわかるな、雲雀。」
・・・一体こいつらは・・・・
なんで皆してコタツに入っているのだろう。
いくら何も問題が起こってないからといってのんびりしすぎではないのか・・・。
「ぁ!雲雀さん!来てくれたんですか??」
「やぁ、草食動物。赤ん坊の頼みだからね。」
「そうですかー・・あ!骸、お前も入れよ。」
そういってボンゴレは獄寺の隣に腰を下ろした。
「皆そろったな、じゃあ始めるぞ。」
「リボーンさん、始めるのはいいんですが・・なんで人生ゲームなんですか?」
「ぉ、獄寺。いい質問だぞ。今回の人生ゲームはただの人生ゲームじゃねえ。その名も・・VONGOLA式人生ゲームだぞ。」
「って、そのまんまじゃん!!」
「うっせぇぞ、ツナ。ちなみに俺の手作りだ。」
「うわ・・・どうでもいい・・。」
バシッッ!!!
「いてっ。何すんだよ、リボーンっ!!」
「おめぇが五月蝿ぇからだ。ルール説明だぞ。今回は人生ゲームでビリになった奴は罰ゲームだ。」
「・・・その罰ゲームって?」
「借金1億だ。」
「はぁぁぁぁ!!??」
「さ、始めるぞ。」
「ちょっと、まっ・・・リボーン!!」
―1時間後―
「こら!ランボ!!!待てって!」
「このお金は・・ぜーんぶランボさんのものだもんねーーー!!!」
「コラ!アホ牛ぃ!!机から降りろ!!!」
「うわぁぁーーーー!!獄寺君落ち着いて!!」
まったく・・・さっきからワイロが見つかって罰金だとかファミリーの人数が増えたとか・・・。。。
なんでこう・・・無駄にリアルなんでしょうね・・・。。
「ボンゴレ、僕もう帰ります。こんな茶番には付き合っていられない。」
「ぇ!ちょっ・・骸!?待って!!」
コタツから出て玄関に向かおうとするとボンゴレに裾をつかまれた。
「・・・まだ何か?」
「ぁ・・いや。ほら俺のうちに来たのも、初めてだろうし・・・・。もうちょっと居ても・・」
「ボンゴレ、僕は一度君をのっとるために君の部屋にいったことがあるんですよ。」
「は!?いつの間に!!・・・ってお前俺のパジャマ姿見たの!?ぅわーーー・・・。」
「なんですか、その目は。」
「別にーー・・・・もうするなよっ!! ほら、早く骸も戻ってこの状況を何とかしてよ!」
そういい残してボンゴレは獄寺隼人と牛と雲雀恭哉が大暴れしている部屋に戻っていった・・・・。
はぁ・・・。。
ボンゴレ。
貴方みたいになりたいなんて思った日には、僕の人生は終わりな気がする。
fin.
ぅい。
今回はコメディーにしようと思ったけど・・・あえなく失敗;
お題は今回もsofura様のサイトから。
「貴方みたいになりたいなんて思った日には、僕の人生は終わりな気がする」です^^
本当はもっと・・人生ゲームやってるときのファミリーの姿をめっちゃ書きたかったんですけど、長くなりそうだったので時間があるときにまた書きたいですねー。
さてさて、骸ですが。
あたしの中で骸は二人居ます(は
真剣な骸と変態なナッポー。
綱吉とムックは色々なタイプのお話ができますよね^^*
どっちが上でもあたしは大丈夫d(下ネタヤメロ。
なにげにランボと獄寺一緒にするの好きらしいです、あたし。
ではでは~~^^
お母さんが悪かったよ。 (違
というわけで!
動きました、ペンタブ!!!
昨日は変なテンションでごめんなさーぃ^^

んで、↑ペンタブ動いた記念に書いてみましたー。
なんともきったない字ですが、見逃してね^^*
今日は一日ペンタブと格闘してます。
素直じゃないんだからっっ((違
そういえば、昨日テンション低すぎて言い忘れてたことがひとつ。
刹那・・・制服買いました!
やったーーー>∀<
後は・・・シャツとハイソックスと・・・買うだけです!
ぃえい~~~↑↑
「骸っっ!!!!」
大きな声で呼び止められて、僕は振り返った。
そこには、沢田綱吉が・・・。
「・・・・なんですか?そんな大きな声を出して。」
「ご、ごめ・・ん。いっ今・・千種から・・・場所っ聞いてきて・・」
そう息切れしながらボンゴレは説明する。
「リボーンがさ、また変な企画言い出して・・・」
「ほぅ・・アルコバレーノが・・。どんなものですか?」
「それが・・・・皆で・・・人生ゲームするっていう・・・企画なんだけど・・。」
一体何を考えているんだ、アルコバレーノは・・・。
「で?」
「・・だから、リボーンが“守護者を全員ココに呼んで来い、ツナ。人生ゲームは守護者全員でやってこそ、人生ゲームなんだからな”って分けわかんない事言って・・。」
「はぁ・・・しょうがないですね・・。ただし、今回だけですよ。次からはアルコバレーノのおかしい企画にはのりませんから。」
「ありがとう骸! よかったーーこれでリボーンに殴られなくてすむー。」
「で?一体どこでやるんです?」
「あぁ!それは・・・・――――」
―――綱吉宅
「十代目!!お帰りなさいませ!!俺の隣空いてますから!」
「よ、ツナ。 人生ゲームやるんだろ?早くしようぜ!」
なんで。
「ランボさんが一番だもんねーーー!!!!」
「うぉおぉぉぉ!!如何なるゲームでも、極限に勝つぞぉぉぉ!!!!」
なんで。
「君たち・・・これ以上群れると咬み殺す・・・・。。。」
「落ち着け、雲雀。とりあえず飲め。」
「あぁ、悪いね赤ん坊。ん・・・このコーヒーちょっと甘くないかい?」
「ぉ。話がわかるな、雲雀。」
・・・一体こいつらは・・・・
なんで皆してコタツに入っているのだろう。
いくら何も問題が起こってないからといってのんびりしすぎではないのか・・・。
「ぁ!雲雀さん!来てくれたんですか??」
「やぁ、草食動物。赤ん坊の頼みだからね。」
「そうですかー・・あ!骸、お前も入れよ。」
そういってボンゴレは獄寺の隣に腰を下ろした。
「皆そろったな、じゃあ始めるぞ。」
「リボーンさん、始めるのはいいんですが・・なんで人生ゲームなんですか?」
「ぉ、獄寺。いい質問だぞ。今回の人生ゲームはただの人生ゲームじゃねえ。その名も・・VONGOLA式人生ゲームだぞ。」
「って、そのまんまじゃん!!」
「うっせぇぞ、ツナ。ちなみに俺の手作りだ。」
「うわ・・・どうでもいい・・。」
バシッッ!!!
「いてっ。何すんだよ、リボーンっ!!」
「おめぇが五月蝿ぇからだ。ルール説明だぞ。今回は人生ゲームでビリになった奴は罰ゲームだ。」
「・・・その罰ゲームって?」
「借金1億だ。」
「はぁぁぁぁ!!??」
「さ、始めるぞ。」
「ちょっと、まっ・・・リボーン!!」
―1時間後―
「こら!ランボ!!!待てって!」
「このお金は・・ぜーんぶランボさんのものだもんねーーー!!!」
「コラ!アホ牛ぃ!!机から降りろ!!!」
「うわぁぁーーーー!!獄寺君落ち着いて!!」
まったく・・・さっきからワイロが見つかって罰金だとかファミリーの人数が増えたとか・・・。。。
なんでこう・・・無駄にリアルなんでしょうね・・・。。
「ボンゴレ、僕もう帰ります。こんな茶番には付き合っていられない。」
「ぇ!ちょっ・・骸!?待って!!」
コタツから出て玄関に向かおうとするとボンゴレに裾をつかまれた。
「・・・まだ何か?」
「ぁ・・いや。ほら俺のうちに来たのも、初めてだろうし・・・・。もうちょっと居ても・・」
「ボンゴレ、僕は一度君をのっとるために君の部屋にいったことがあるんですよ。」
「は!?いつの間に!!・・・ってお前俺のパジャマ姿見たの!?ぅわーーー・・・。」
「なんですか、その目は。」
「別にーー・・・・もうするなよっ!! ほら、早く骸も戻ってこの状況を何とかしてよ!」
そういい残してボンゴレは獄寺隼人と牛と雲雀恭哉が大暴れしている部屋に戻っていった・・・・。
はぁ・・・。。
ボンゴレ。
貴方みたいになりたいなんて思った日には、僕の人生は終わりな気がする。
fin.
ぅい。
今回はコメディーにしようと思ったけど・・・あえなく失敗;
お題は今回もsofura様のサイトから。
「貴方みたいになりたいなんて思った日には、僕の人生は終わりな気がする」です^^
本当はもっと・・人生ゲームやってるときのファミリーの姿をめっちゃ書きたかったんですけど、長くなりそうだったので時間があるときにまた書きたいですねー。
さてさて、骸ですが。
あたしの中で骸は二人居ます(は
真剣な骸と変態なナッポー。
綱吉とムックは色々なタイプのお話ができますよね^^*
どっちが上でもあたしは大丈夫d(下ネタヤメロ。
なにげにランボと獄寺一緒にするの好きらしいです、あたし。
ではでは~~^^
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コメントどもー。
いえいぇ・・・・
∑って!何処がすごいの!?
普通じゃない?
あ、でも今日は誘わなかったから大丈夫。
ちょっと距離を置いて・・・また誘ってみます!
あー。駄目だね。Sさん鈍感+チョー疎いから。
絶対に言わない限りわかんないね。うん。
あー、もう・・・可愛すぎるwww
ってかShって誰?
えー・・・・そんなにすごいかな?
いえいぇ・・・・
∑って!何処がすごいの!?
普通じゃない?
あ、でも今日は誘わなかったから大丈夫。
ちょっと距離を置いて・・・また誘ってみます!
あー。駄目だね。Sさん鈍感+チョー疎いから。
絶対に言わない限りわかんないね。うん。
あー、もう・・・可愛すぎるwww
ってかShって誰?
えー・・・・そんなにすごいかな?
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パソコンに謝っておきましょうwww