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私は、歩く。


一歩一歩、しっかりと自分の足で
どこに向かっているかもわからない道をただ歩んでいる。


「私」はどこにいるのだろうか


私の存在は、至って平凡で至って薄っぺらくて


私 は誰かの中に存在しているだろうか
誰かの人生の一部分を占めているだろうか


私 は自分の居場所を自分の中に設けているだろうか
誰かにすべてを委ねてはいないだろうか


私にできるのはただ歩くことだけで
考えることも、知ろうとることもなく
ただどこかへ通じているだろう一本の道を歩くのだ


変わろうとしない私を、誰が変えてくれるというのだ
知ろうとしない私に、誰が知識を与えてくれるというのだ


いつもいつも
多くの人に支えられているようで
私 は一人なのだ。


嘘ばかりの現世から
逃げようともがき苦しみ足掻いても無力な私には不可能で。


それを悟っているからこそ、
私は「私」の存在を守っている

ただそこにある、無に近い存在だとしても
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「僕」と「星」  11/08/2009  

僕は毎日、空を見ていた。


空には数え切れないほどの星と月

僕は手を伸ばした。
あまりにも空が近くて、手が届きそうだったから。


でも僕が伸ばした手は何もつかむことなく、僕はなぜか悲しくなった。



「空にあるんだから、星になんて届かないよ」




誰かが言った。



本当にそうなのかなぁ。


背伸びしてみた。

飛び跳ねてみた。

逆立ちしてみた。


まだ届かない。
そうだ、高いところへいったら、届くのかなぁ。


屋上に行ってみた。

山に登ってみた。

気球に乗ってみた。


どうして届かないんだろう。
いつのまにか、僕の目には大粒の涙。


星を掴んでみたくて、掴んでみたくて。




宇宙飛行士にでもなったら星に届くのかなぁ。
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